デイ看護師として働き始めてから、
気づけば数年が経ちました。
最初は、
「病院を離れて大丈夫かな」
「この仕事に慣れるだろうか」
と、不安でいっぱいでした。
今回は、デイ看護師として数年働いて感じた変化を、
仕事面・気持ちの面・生活面に分けて振り返ってみたいと思います。
看護の考え方が変わった
病院勤務の頃は、
「治療につなげること」「異常を見逃さないこと」
を強く意識していました。
デイ看護師として働く中で、
- 無理をさせない
- 今日は休む判断も大切
- 生活全体を見て考える
- 体調の変化を早期発見する
という視点が自然と身についたように感じます。
治す看護から、支える看護へ
考え方が少しずつ変わっていきました。
観察力に自信が持てるようになった
医療行為が少ない分、
最初は「看護師として大丈夫かな」と不安もありました。
しかし数年経ってみると、
- 表情の変化
- 動きの違い
- いつもとの小さな差
に気づける場面が増えました。
数値だけに頼らない観察力は、
むしろ以前より磨かれたと感じています。
判断への不安が少しずつ減った
デイサービスでは、
判断を求められる場面も少なくありません。
最初は迷うたびに不安になっていましたが、
- 相談する
- 情報を共有する
- 一人で抱え込まない
ことを意識するようになり、
必要以上に自分を追い込まなくなったと感じています。
他職種との関わり方が変わった
デイサービスでは、
介護職員さんとの関わりがとても多いです。
数年経って感じるのは、
- それぞれの視点の大切さ
- 情報を共有する大切さ
です。
「看護師だから」「介護職だから」ではなく、
同じ利用者さんを支える仲間
として関われるようになりました。
仕事と生活のバランスが整った
夜勤がなく、
生活リズムが安定したことで、
- 体調を崩しにくくなった
- 仕事後の疲れ方が違う
- 気持ちに余裕ができた
と感じています。
仕事だけでなく、
自分の生活も大切にできている
という実感があります。
不安がゼロになったわけではない
正直に言うと、
不安がゼロになったわけではありません。
- 判断に迷うこと
- 自信が揺らぐこと
今でもあります。
でも、
不安がある=向いていない
ではないと、今は思えています。
まとめ
デイ看護師として数年働いて感じた変化は、
- 看護の視点が広がったこと
- 自分のペースを大切にできるようになったこと
でした。
最初は迷いながらでも、
続けてみて見える景色があります。
この文章が、
「今、不安を感じている方」の
少し先のイメージにつながれば嬉しいです。

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