デイ看護師として働く前、
私は「夜勤がない」「医療行為が少ない」というイメージだけで
仕事内容を想像していました。
実際に働いてみて、
「これは事前に知っておきたかったな」
と感じたことがいくつもあります。
今回は、デイ看護師になる前に知っておきたかったことを
まとめました。
デイサービスごとに仕事内容の差が大きい
同じ「デイサービス」でも、
- 看護師の人数
- 医療行為の内容
- 看護師の立場
は、施設によって本当に大きく違います。
そのため、以下のことも確認しておいた方が無難です
- 運転業務や運転助手業務の有無
- 入浴時の処置+着脱・入浴業務の有無
- トイレ介助や食事介助、体操やレクリエーションにどの程度関わるのか
- リハビリ業務
求人票だけでは分からない部分が多く、
事前の確認がとても大切だと感じました。
看護師一人の日もある
デイサービスによっては、
- 看護師が1人体制
- 非常勤のみ
という日もあります。
一人で判断しなければならない場面があることは、
事前に知っておきたかった点です。
医療行為が少ない=責任が軽い、ではない
医療行為は病院より少なめですが、
- 体調変化の見極め
- 入浴可否の判断
- 受診のタイミング
など、判断の責任はむしろ重いと感じることもあります。
介護職との連携がとても重要
デイサービスは、
介護職員さんと一緒に利用者さんを支えます。
- 役割の違い
- 考え方の違い
に戸惑うこともありましたが、
連携がうまくいくと働きやすさが大きく変わると感じました。
利用者さんとの距離が近い
デイサービスでは、
同じ利用者さんと長く関わります。
- 名前や性格を覚える
- 家族背景を知る
こうした関係性が、
良くも悪くも影響することを知っておきたかったです。
覚えることは意外と多い
医療行為が少ない分、
覚えることが少ないと思っていましたが、
- 施設ごとのルール
- 利用者さんごとの注意点
- 書類や記録方法
意外と覚えることは多いと感じました。
病院経験はちゃんと活きる
「デイでは病院経験が活かせないのでは」
と不安に思っていましたが、
- 観察力
- 判断力
- 報告・連絡・相談
病院で身につけたことは、確実に役立つと感じています。様々な経験は強い武器です。
慣れるまで時間がかかっても大丈夫
最初は、
- 判断に迷う
- 自信が持てない
と感じることも多いと思います。
でも、
慣れるまで時間がかかるのは当たり前です。
焦らず、少しずつ慣れていけば大丈夫だと思います。
まとめ
デイ看護師は、
事前に知っているかどうかで、
働きやすさの感じ方が大きく変わります。
- 良い面だけでなく
- 大変な面も含めて
理解したうえで選ぶことが、
後悔しないポイントだと感じています。
この体験が、
これからデイ看護師を目指す方の
参考になれば嬉しいです。

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