デイ看護師の求人を見ていると、
どれも似たような内容に見えて、
「何を基準に選べばいいの?」
と迷ってしまうことはありませんか?
私自身も、
「夜勤なし」「医療行為少なめ」
という言葉だけで判断しそうになった経験があります。
今回は、実際に働いてみて感じた
デイ看護師の求人を見るときのチェックポイントをまとめます。
看護師の配置人数・体制
まず確認したいのが、
看護師が何人体制なのかです。
- 常勤・非常勤の人数
- 看護師1人体制の日があるか
- 休みの日のフォロー体制
看護師が1人の日が多い場合、
判断や責任の重さが変わってきます。
医療行為の内容
求人票には「医療行為少なめ」と書かれていても、
実際の内容は施設ごとに違います。
- インスリン注射の有無
- 胃ろう・吸引の対応
- 創処置の頻度
具体的に何を行うのかを、
面接や見学で確認することが大切です。
入浴介助への関わり方
デイサービスでは入浴があります。
- 看護師は入浴介助をするのか
- 入浴前後のチェックのみなのか
- 介助に入る頻度
施設によって考え方が大きく違うため、
事前確認がおすすめです。
送迎業務はあるのか(運転・同乗の有無)
デイサービスでは、利用者さんの送迎業務があります。
そのため、求人を見るときは
看護師が送迎にどこまで関わるのかを、必ず確認しておきたいポイントです。
チェックしたいポイント
- 看護師が送迎車の運転をすることはあるのか
- 送迎車に同乗する業務はあるのか
施設によっては、
- 看護師は運転しない
- 送迎には同乗しない
というところもあれば、
- 人手が足りないときは運転する
- 同乗して体調確認を行う
という考え方の施設もあります。
なぜ事前確認が大切なのか
- 運転に不安がある
- ペーパードライバー
- 運転業務は避けたい
という方にとっては、
送迎業務の有無は働きやすさに直結します。
求人票には
「送迎業務あり」と書かれていなくても、
実際には関わるケースもあるため、
👉 面接や見学の際に、具体的に確認することが大切です。
体操やレクリエーションへの関わり方
デイサービスでは、
体操やレクリエーションの時間があります。
そのため、
看護師がどこまで体操やレクリエーションに関わるのかも、
事前に確認しておきたいポイントです。
チェックしたいポイント
- 看護師は見守りのみなのか
- 看護師が主となって体操やレクリエーションを行うのか
施設によって考え方はさまざまで、
- 体操やレクは介護職が中心
- 看護師は体調確認・安全面の見守りのみ
という施設もあれば、
- 看護師が前に立って体操を進行する
- レクリエーションを一緒に盛り上げる
という役割を求められる施設もあります。
なぜ事前確認が大切なのか
- 人前で話すのが苦手
- 声を出して進行するのが得意ではない
- 看護業務に集中したい
という方にとっては、
体操やレクへの関わり方は働きやすさに直結します。
求人票だけでは分からないことも多いため、
👉 面接や見学の際に、具体的に役割を確認することが大切です。
休憩はきちんと取れる
意外と見落としがちなのが、休憩時間です。
- 休憩は別室で取れるか
- 休憩中も呼ばれることがあるか
「休憩あり」と書いてあっても、
実際には落ち着かないケースもあります。
残業の有無・退勤時間
デイサービスは比較的定時で終わることが多いですが、
- 記録で残業になることはあるか
- 送迎の関係で延びることはあるか
を確認しておくと安心です。
他職種との関係・雰囲気
デイサービスはチームワークがとても重要です。
- 介護職との役割分担
- 看護師の意見が尊重されているか
見学ができる場合は、
職場の雰囲気を感じることが大切です。
教育・フォロー体制
未経験やブランクがある場合は特に重要です。
- 最初は誰かが一緒についてくれるか
- マニュアルはあるか
- 困ったときに相談できる体制があるか
「慣れるまでどうサポートしてくれるか」
を確認しましょう。
給料・待遇の内訳
給料を見るときは、
- 基本給
- 資格手当
- 賞与の有無
総支給だけでなく内訳を見ることが大切です。
見学ができるかどうか
可能であれば、
見学できる職場を選ぶことをおすすめします。
- 実際の業務内容
- 職員同士の雰囲気
- 利用者さんとの関わり方
求人票だけでは分からないことが、
たくさん見えてきます。
まとめ
デイ看護師の求人選びでは、
- 条件だけで判断しない
- 実際の働き方をイメージする
- 不安な点は事前に確認する
ことが大切だと感じています。
少し手間でも、
自分に合った職場を選ぶことが、
長く続ける一番のポイントです。

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