デイ看護師として働き始めた頃は、
「続けられるかな」「自分に合っているのかな」
と、不安な気持ちの方が大きかったように思います。
それでも私は今、
「これからもデイ看護師として働き続けたい」
そう思えるようになりました。
今回は、その理由をまとめたいと思います。
無理をしない看護ができていると感じるから
病院勤務の頃は、
忙しさや責任の重さから、
知らないうちに無理を重ねていたように感じます。
デイ看護師として働く今は、
- 利用者さんに無理をさせない
- 自分自身も無理をしない
- 完璧を求めすぎない
自分自身をすり減らさずに続けられている
この感覚は、これからも大切にしたいと思っています。
利用者さんの「生活」に寄り添えていると感じるから
デイサービスは、
利用者さんにとって「生活の一部」です。
- いつもの表情
- いつもの会話
- いつもの時間
その中に関わることで、
生活を守る看護ができていると感じる場面があります。
治療の結果が数字で見える仕事ではありませんが、
安心して通ってもらえること自体が、
大切な役割だと思えるようになりました。
小さなやりがいを積み重ねられるから
デイ看護師のやりがいは、
とても静かで、ささやかなものです。
- いつもより元気そうだった
- 無事に1日を終えられた
- 何事もなく帰ってもらえた
そんな「何も起きなかった1日」に、
意味がある仕事だと感じています。
この小さな積み重ねが、
自分には合っていると思えるようになりました。
他職種と支え合える環境があるから
デイサービスでは、
一人で完結する仕事ではありません。
- 迷ったら相談できる
- 情報を共有できる
- それぞれの立場を尊重できる
こうした関係性の中で、
一人で抱え込まなくていい看護ができています。
それは、長く働くうえで
とても大きな安心材料だと感じています。
「今の自分」に合っている働き方だから
看護師としての働き方に、
ひとつの正解はないと思っています。
今の自分にとっては、
- 夜勤がない
- 生活リズムが整う
- 心に余裕を持って働ける
この環境が、
今の自分にちょうどいいと感じています。
これから年齢や環境が変われば、
考え方も変わるかもしれません。
それでも今は、
この働き方を続けていきたいと思えています。
迷いながらでも、続けてよかった
正直に言うと、
これまで一度も迷わなかったわけではありません。
「病院に戻るべきかな」
「このままでいいのかな」
そう思ったこともあります。
それでも続けてきたからこそ、
今の気持ちにたどり着けたのだと思います。
まとめ
デイ看護師として、
これからも続けたいと思える理由は、
- 無理なく働けていること
- 生活に寄り添う看護ができていること
- 今の自分に合っていると感じられること
でした。
この文章が、
「続けるか迷っている誰か」にとって、
少し先の選択を考えるきっかけになれば嬉しいです。
このブログは、
「こうあるべき」を押し付ける場所ではありません。
それぞれのタイミングで、
それぞれに合った働き方を選ぶための
ひとつの参考になれたらと思っています。

コメント