この記事では、
現役デイサービス看護師牡丹が
実体験から
少しずつ信頼を積み上げるための工夫
についてまとめます。
デイサービス看護師として働く中で、
- 相談をしてもらえたとき
- 判断を任せてもらえたとき
- 「安心して預けられる」と言われたとき
「信頼されているな」と感じる嬉しい瞬間があります。
振り返ってみると、
特別なことをしているわけではありません。
今回は、
デイサービス看護師さんや
デイサービスを検討している方、
不安を感じている方が
少しでも参考になるようにまとめました。
信頼は「一度で得るもの」ではない
信頼は、
- 大きな成功
- 目立つ活躍
で一気に得られるものではないと感じています。
むしろ、
- 日々の小さな対応
- 当たり前の積み重ね
の中で、
気づいたら信頼されていた
という形が多いように思います。
判断に一貫性を持つ
その日の状況によって判断は変わりますが、
- 判断の軸
- 考え方
は、なるべくブレないように意識しています。
- なぜその判断をしたのか
- 何を大切にしているのか
を説明できることで、
「この人の判断は分かりやすい」
と感じてもらえるようになった気がします。
できないことを正直に伝える
信頼を得ようとして、
- 無理な約束
- 曖昧な返答
をしてしまうと、
後から不信につながりやすいと感じました。
- できること
- できないこと
を正直に伝え、
必要があれば代案を出す。
誠実さが、信頼につながる
と実感しています。
小さな変化を見逃さない
- 今日は少し元気がない
- いつもより反応が鈍い
こうした小さな変化に気づき、
声をかけることで、
「ちゃんと見てくれている」
と感じてもらえることがあります。
利用者さんの一人一人の特徴を踏まえ
日々の声かけで、気にかけていることを
伝えることも、
信頼関係を育む大切な行動です。
大きなケアより、日々の気づき
が信頼の土台になると感じています。
悪いことだけでなく、良いことも伝える
家族対応では、
- 体調不良
- 注意点
だけでなく、
- 元気に過ごせていた
- 笑顔が多かった
といった、
良い情報も意識して伝えるようにしています。
これが、
安心感と信頼につながると感じています。
一人で判断しているように見せない
看護師が前面に出すぎると、
- 不安を与える
ことがあります。
- 管理者と相談している
- チームで共有している
ことを伝えることで、
「一人で抱えていない安心感」
につながると感じています。
言葉選びを大切にする
同じ内容でも、
- どう伝えるか
- どんな言葉を選ぶか
で、信頼感は変わります。
- 断定しすぎない
- 否定から入らない
- 一時的な判断であることを伝える
こうした積み重ねが、
信頼関係を支えていると感じています。
迷ったときは、迷っていることを隠さない
「分からない」「迷っている」
と言うことは、
不安を与えると思っていた時期もありました。
でも実際は、
- 相談している
- 考えて判断している
ことが伝わるほうが、
信頼につながる場面も多いと感じています。
信頼は「完璧さ」ではなく「誠実さ」
デイ看護師に求められているのは、
- 何でもできること
- 間違えないこと
ではなく、
誠実に向き合っていること
なのだと思うようになりました。
まとめ
デイサービス看護師として信頼を積み上げるための工夫は、
- 判断の軸を持つ
- 正直でいる
- 小さな変化に気づく
- 言葉を大切にする
- 一人で抱え込まない
という、
日々の積み重ねです。
信頼は、
頑張って取りにいくものではなく、
続けていく中で自然と育つもの
だと感じています。
そして、信頼は特別なことではなく、
日々の小さな関わりや言葉の積み重ねから生まれるものだと感じています。
▶︎安心につながる言葉選びについてはこちらでまとめています。
また、 信頼関係を築く姿勢は、
どの職場でも評価される力だと感じています。
▶︎デイサービス看護師の面接で意識したいポイントについてはこちらで紹介しています。
この文章が、
「信頼できる看護師でありたい」と思う方の
背中を、そっと支えられたら嬉しいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。


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