この記事では
現役デイサービス看護師の牡丹(ボタン)が、
デイサービス看護師を選んで
良かったと思えた瞬間、を
実体験をもとに書いています。
デイサービス看護師として働き始めた頃は、
「この選択で良かったのかな?」
と不安に思うこともありました。
病院勤務と比べて、
戸惑うことや悩むこともありましたが、
今では
「デイサービス看護師を選んで良かった」
と思っています。
デイサービスでの仕事を検討している方が、
参考にできるようまとめました。
利用者さんの「いつもの様子」に気づけたとき
デイサービスでは、
同じ利用者さんと継続して関わります。
ある日、
「今日はいつもより元気がないな」
「表情が少し違うな」
と感じたことがありました。
バイタルサインだけでなく、大きな変化ではなくても
早めに休んでもらったり、
家族や管理者と情報共有したことで、
大事に至らずに済んだことがあります。
日常の中の小さな変化に気づけたとき、
看護師としての役割を実感しました。
利用者さんの笑顔や言葉に救われたとき
忙しい日でも、
「今日も来られてよかった」
「あなたがいると安心する」
そんな言葉をかけてもらえることがあります。
成果がすぐに見える仕事ではありませんが、
存在そのものが安心につながっていると感じたとき、
この仕事を選んで良かったと思えました。
無理のない判断ができたとき
病院勤務の頃は、
「できる限り治療につなげる」
という考え方が中心でした。
デイサービス看護師として働く中で、
- 無理をさせない
- 今日は休む選択をする
という判断が、
利用者さんの生活を守ることにつながると感じるようになりました。
治す看護だけが正解ではないと実感できたことも、
大きな変化でした。
他職種と連携して支えられたとき
デイサービスでは、
介護職員・相談員・管理者など、
多職種で利用者さんを支えます。
判断に迷ったとき、
一人で抱え込まず相談できたことで、
安心して対応できた場面もありました。
一人で完結しなくていい看護に、
救われた気がしました。
生活と仕事のバランスが取れたとき
夜勤がなく、
生活リズムが整ったことで、
- 体調を崩しにくくなった
- 気持ちに余裕ができた
と感じています。
仕事だけでなく、
自分の生活も大切にできている
と感じられるようになったことは、
大きな変化でした。
最初は不安でも、続けてみて分かることがある
デイサービス看護師の仕事は、
最初から「向いている」と感じる人ばかりではないと思います。
私自身も、病院との仕事内容の違いに戸惑い
- これでいいのかな
- 病院に戻るべきかな
と迷ったことがありました。
それでも、続けてきたからこそ、
「選んで良かった」と思える瞬間に出会えたのだと思います。
まとめ
デイサービス看護師を選んで良かった
と思えた瞬間は、派手な出来事ではありません。
- 小さな気づき
- 何気ない言葉
- 穏やかな日常
その積み重ねの中に、
やりがいがあると感じています。
今は「選んでよかった」と思えていますが、
そこに至るまでには迷いや葛藤もありました。
環境を変えようと転職を考えたこともあります。
転職を考えた当時の気持ちについてはこちらでまとめています。
▶︎環境の大切さと転職を考えた話
この文章が少しでも、
デイサービス看護師さんや検討している方の
参考となれば嬉しいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。


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