この記事では
現役デイサービス看護師牡丹(ボタン)が、
実際に働いている視点から
デイサービス看護師に向いている人
向いていない人の特徴を書いています。
デイサービス看護師という働き方に
興味はあるけれど、
「自分に向いているのかな?」
と不安に感じる方も多いと思います。
私自身も
病院からデイサービスに転職する前は、
同じように悩んでいました。
そして同僚には、
就職後すぐに辞めてしまう方もいれば、
長期に勤務している方もいます。
今回は、
デイサービス看護師さんや
デイサービスを検討している方が、
自分に合った働き方を考える時の
ヒントになるように、まとめました。
▶︎ デイサービス看護師の仕事内容や1日の流れを先に知りたい方はこちら
デイサービス看護師に向いている人
夜勤のない働き方をしたい人
デイサービスは日勤のみが基本です。
- 生活リズムを整えたい
- 体力的な負担を減らしたい
という方には、向いている働き方だと感じます。
利用者さんとじっくり関わりたい人
デイサービス看護師は、
短時間でも利用者さんと毎回顔を合わせます。
- 何気ない会話
- 表情や様子の変化
一人ひとりと向き合う時間を大切にしたい方に向いています。
観察力・気づきを活かしたい人
医療行為が少ない分、
- いつもと違う様子
- 小さな体調変化
に気づくことが、とても大切です。
「よく見て、考える看護」がしたい方に向いています。
多職種と協力するのが苦にならない人
デイサービスは、
介護職員・相談員・管理者などとチームで動きます。
- 情報共有
- 相談しながら進める
コミュニケーションを大切にできる方に向いています。
完璧を求めすぎない人
デイサービス看護師の仕事は、
できること・できないことの線引きが必要です。
- 無理をさせない
- 今日は休ませる判断
完璧を求めない考え方が大切だと感じます。
デイサービス看護師に向いていない人
医療処置を中心に働きたい人
- 点滴
- 採血
- 急性期対応
こうした業務を多く行いたい方には、
物足りなく感じるかもしれません。
常に医師の指示がないと不安な人
医師が常駐していない施設も多く、
初期判断を求められる場面があります。
- 判断に自信が持てない
- 一人で決めるのが不安
という方は、最初は負担に感じるかもしれません。
変化のある忙しい現場が好きな人
デイサービスは、
ある程度決まった流れで1日が進みます。
- 常に緊張感のある現場が好き
- 刺激が欲しい
という方には、物足りなく感じることもあります。
利用者さんとの関係が浅い方が楽な人
同じ利用者さんと繰り返し関わるため、
- 名前や特徴を覚える
- 小さな変化に気づく
こうした関わりが負担に感じる方には、
合わないと感じるかもしれません。
私が実際に感じたこと
私自身、デイサービスで働き始めた頃は
・向いていないかも
・不安だらけ
このような心境でした。
続けていくうちに、自然と
環境や仕事内容に慣れていきました。
そして、
多くの人に支えてもらいながら
日々学び、喜びを感じる機会が
増えていきました。
今はデイサービス看護師として、
楽しみながら働けています。
大切なのは、
今の自分の状況や価値観に合っているか
だと思います。
▶︎デイサービス看護師の仕事内容はこちら
まとめ
デイサービス看護師に向いているかどうかは、
経験や能力の問題ではありません。
- 今、何を大切にしたいか
- どんな働き方をしたいか
で変わるものだと感じています。
そして、向いているかどうかを考えるうえで、
実際のメリット・デメリットを知っておくことも大切です。
▶︎デイサービス看護師として働いて感じたメリット・デメリットについてはこちらでまとめています。
そして、 自分が向いていると感じたら、
その強みをどう伝えるかは重要です。
デイサービス看護師の面接でよく聞かれる質問と答え方についてはこちらでまとめています。
▶︎面接でよく聞かれる質問と答え方
この文章が、
デイサービス看護師を検討している方の、
自分に合った働き方を考えるきっかけになれば嬉しいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。


コメント