デイ看護師として働いていると、
「このまま続けていいのかな」
「辞めたほうがいいのかな」
と考えてしまう瞬間があります。
実は私も、
デイ看護師を辞めたくなったことがありました。
今回は、そのときに
自分の中で考えたこと・整理したことを
書いてみたいと思います。
「向いていないのかも」と感じたとき
辞めたいと思ったきっかけは、
はっきりした出来事ではありませんでした。
- 判断に迷う場面が続いた
- 自信が持てなくなった
- 病院で働いていた頃と比べてしまった
「私、デイ看護師に向いていないのかも」
そう思うようになりました。
辞めたい理由を「感情」と「現実」に分けて考えた
まずやったのは、
なぜ辞めたいのかを整理することでした。
- 疲れているだけなのか
- 人間関係なのか
- 仕事内容そのものが合わないのか
感情的にしんどいのか、
それとも環境的な問題なのか。
書き出してみると、
「一時的な不安」が大きいことに気づきました。
「辞めたい=失敗」ではないと考えた
以前の私は、
辞めたいと思うこと自体を
「ダメなこと」だと感じていました。
でも、
- 合わないと感じる
- 迷う
- 立ち止まる
それは失敗ではなく、自然なことだと思うようになりました。
辞める選択も、
続ける選択も、
どちらも間違いではない。
そう考えたことで、
気持ちが少し楽になりました。
「今すぐ辞める必要があるか」を考えた
次に考えたのは、
本当に今すぐ辞めなければいけない状況か
ということです。
- 心や体が限界か
- 誰にも相談できない状況か
- 安全に働けていないか
そこまでではないと感じたため、
「少し様子を見てみよう」と思いました。
信頼できる人に話してみた
一人で考えていると、
どうしても視野が狭くなります。
そこで、
- 同僚
- 家族
- 友人
に、正直な気持ちを話してみました。
「そんなふうに感じるのは普通だよ」
「無理しすぎじゃない?」
その言葉に、
一人で抱え込んでいたことに気づきました。
辞めたい気持ちの奥にあったもの
しばらく考えて分かったのは、
「辞めたい」という気持ちの奥に、
- ちゃんとできていない気がする
- 期待に応えられていない不安
- 自分を責める気持ち
があったということです。
仕事そのものが嫌になったというより、
自分に自信が持てなくなっていた
それが一番の理由でした。
少しだけ、考え方を変えてみた
すぐに答えを出すのではなく、
- 完璧を目指さない
- できていることにも目を向ける
- 今日は無事に終えられた、それでいい
そう考えるようにしました。
すると、
少しずつ「辞めたい」という気持ちは
和らいでいきました。
それでも辞める選択は、悪くない
ここまで書いておいてですが、
辞める選択が悪いわけではありません。
- 環境が合わない
- 心身が限界
- 別の働き方を選びたい
そう感じたなら、
辞めることも大切な自己判断です。
私はたまたま
「もう少し続けてみよう」と思えただけです。
まとめ
デイ看護師を辞めたくなったとき、
私が考えたことは、
- なぜそう思ったのかを整理する
- 一人で抱え込まない
- 今すぐ答えを出さなくてもいい
ということでした。
迷うことは、
一生懸命向き合っている証拠だと思います。
この文章が、
今まさに悩んでいる方の
心を少し軽くできたら嬉しいです。
このブログでは、
「辞めないこと」を正解にはしていません。
続ける・辞める・立ち止まる
どの選択も、あなた自身の大切な判断です。

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